京都らしい和菓子をご用意いたしました。
京都発祥の「水無月」を
なま麸で作りました。
残り半年の邪気払いを
してみてはいかがでしょうか
販売期間:6月30日(日)まで
お届け期間:7月5日(金)まで
水無月の由来
京都では、6月に食べる和菓子として有名で、
一般的には、ういろうの生地が使われます。
由来は旧暦の6月1日に氷を食べることで
夏バテを予防するという風習から来ており、
三角形は、氷のかけらや氷の角を表しています。
赤い小豆の色には、邪気払いや悪魔祓い
という意味が込められています。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/hanbey/img/home/shun/gift6_mina/r_img1.jpg)
夏越の祓え
~なごしのはらえ~
1年の折り返しにあたる6月30日に
半年分の罪や穢れを落とし、
残り半年を無事に過ごせるよう願う
厄払いの神事です。
「水無月の祓」とも呼ばれるほど縁の深い行事。
ご家族皆様の健康祈願をしてみては
いかがでしょうか
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![](https://gigaplus.makeshop.jp/hanbey/img/home/shun/gift6_mina/l_item154.png)
麸まん水無月(6個入)
1,350円(税込)
もちっとしたなま麸の生地に十勝産小豆を
ふんだんにのせた大きめの一口大の和菓子です。
6個入りですので、皆様でどうぞ。
※1個 約5×5×7cm、厚み2.5cmの三角形です。
京都の初夏と共に
からだにいい たんぱく質 と 美味しい をお届けいたします。