こだわり特集28 秋を感じる半兵衛麸のあれこれ

秋を感じる半兵衛麸のあれこれ
今回は、本店2階にあるお辨當箱博物館をご紹介します。

  こちらの博物館は、日本人の持つ心の豊かさに
  触れていただきたいと10年ほど前に設立いたしました。

   「食」を”お腹を満たす”だけのものではなく、
  生活と密着した文化として育み発展させてきた日本人。
  食文化を支えてきた品々をご覧いただき、
  日本の美意識、技術の高さを感じていただけます。

■お弁当に見る秋

    お花見用、川遊び用、お茶を嗜む方には釜の形など
   趣向を凝らしたお弁当箱も数多く、常時100種類ほどの
   江戸時代のお弁当箱や屋外での食事道具等を
   当時の絵と一緒に展示しています。
   その中に、一面のもみじ模様のお弁当箱があります。

      紅葉した山の中、もみじ狩りを楽しんでいる
   昔の人の情景が目に浮かびます。

   他にも桔梗や萩が施されたもの等
   春のお花見のように自然の中で四季を楽しみ、
   お弁当箱にまで季節の移ろいを楽しんでいたのですね。
   時間の流れも今とは違うスピードだったのかもしれませんね。





   そこまでの余裕のない私たちでも
   食材で秋を演出することができます。

   例えば『季節の花麸』は、盛夏の青いもみじ麸、
     晩夏の葉の先に紅葉の始まったもみじ麸、
   そして9月からは、しっかりと紅葉したもみじ麸に変わりました。

   色とりどりの葉っぱが入ったふきよせ麸は、
   お料理のあしらいやちょっとしたおやつにもなります。

   器まで季節で替えられなくても
   少しの工夫で秋を演出してはいかがでしょうか。

    ▽半兵衛麸オンラインショップ


     お辨當箱博物館は自由に見学していただけます。
   秋の行楽シーズン、京都までおでましの時には
   観光スポットの一つとしてお越しくださいませ。

   ▽お辨當箱博物館
   ▽半兵衛麸 アクセス